7.登園許可書について~感染症拡大防止のために~
登園許可証の提出~感染症拡大防止のために~
感染症にかかった場合、他の児童へ感染する恐れがある期間は登園を控えていただいています。治癒後、登園するには「登園許可書(医師記入)」または「受信結果記録(保護者記入)」を提出してください。
※保育園における感染症の登園基準一覧表を参照してください。
※病院によっては文書料(自己負担)が発生する場合があります。
※感染性胃腸炎は学校保健法により出席の停止が定められている疾患ではありませんが、保育園では特に注意が必要な感染症なので、感染性胃腸炎と診断された場合は登園許可書の提出をお願いします。
保育園における感染症の登園基準一覧表
※保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場です。一人一人の子どもさんが快適に生活できることはもちろん、感染症の集団での発生や流行をできるだけ防ぐことも大切です。
※登園停止の感染症か否かに関わらず、子どもさんの疾病に関する情報は保育する上で重要な情報です。医療機関を受診の際は、病名・休み(登園)の目安・感染の可能性を確かめ、必ず保育園までお知らせください。